例会の記録(2017年度)

ルター500年3回シリーズ「宗教改革とオルガン」
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主催:日本オルガン研究会
協力:ルーテル学院大学、日本キリスト教団阿佐ヶ谷教会、日本聖公会聖パウロ教会
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11月例会
「ルターとコラール ~マルティン・ルターの作ったコラールの成り立ち~」
日時:2017年11月11日(土)11:00~13:00
会場:ルーテル学院大学
講師:金澤正剛(国際基督教大学名誉教授(音楽学))
演奏:湯口依子(ルーテル学院大学講師・オルガニスト)
演奏曲目:M. プレトリウス「われらが神は堅き砦」、J. S. バッハ「キリストは死の縄目につながれたり」BWV625他
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●1月例会
「バッハ時代のオルガン音楽はどのように『神学的に』解釈されたか
―論争と芸術の狭間をめぐって」

日時:2018年1月13日(土)15:00~17:00
会場:日本キリスト教団阿佐ヶ谷教会
講師:佐藤 望(慶應義塾大学教授(音楽学))
演奏:田宮 亮(東京藝術大学大学院修士2年)
演奏曲目:J. S. バッハ「天にまします我らの父よ」BWV682、4つのデュエットBWV802-805他
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●3月例会
日時:2018年3月3日(土)13:00~17:00
会場:日本聖公会聖パウロ教会
〈第1部〉「オルガンの葬式―ピューリタン革命期イングランドのオルガン破壊」
時間:13:00~14:30
講師:那須 敬(国際基督教大学上級准教授(歴史学))
演奏:岩崎真実子(立教女学院、国際基督教大学オルガニスト)
演奏曲目:T. トムキンズ「この悩める時代のためのパヴァーヌ」

〈第2部〉「ザムエル・シャイトの初期複合唱作品『カンツィオネス・サクレ』(1620年)について
―その音楽様式、コラール編曲技法、鍵盤作品集『タブラトゥラ・ノヴァ』への影響―」

時間:15:00~17:00
研究発表及びオルガン演奏:米沢陽子(東京純心大学教授(オルガン))
声楽アンサンブル:Salicus Kammerchor(サリクス・カンマーコア)
演奏曲目:『カンツィオネス・サクレ』より「天にまします我らの父よ」SSWV32、『タブラトゥラ・ノヴァ』より「天にまします我らの父よ」SSWV104他
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2017年9月例会

「あっ、オルガンが大変! さあ、どうする?」

鍵盤が戻らない、リード管の調律ピンが落ちた、音が鳴りっぱなし―ピンチの時、故障の状況を的確にビルダーに伝え、最低限の応急処置は自分でできるようになるために。
マテュー・ガルニエ氏による実践をまじえたワークショップ。オルガンの構造とトラブルの原因を学ぶ。
日時 2017年9月30日(土)15:00~17:00
場所 日本基督教団 池袋西教会
講師 マテュー・ガルニエ氏(オルガンビルダー)


2017年7月例会

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日時 2017年7月29日(土)
オルガン講座 Ⅰ11:00~12:30
「J.S.バッハの楽譜いろいろ」 ~楽譜ができるまで~
オルガン講座 Ⅱ 14:30~16:00
「楽譜から読み取る演奏の可能性」 ~バッハの真意は???~

取り上げた作品 クラヴィーア練習曲集第3部 BWV552など、オルガン小曲集 他
講師 椎名雄一郎氏(オルガニスト、活水女子大学音楽学部准教授)
場所 軽井沢大澤氏邸(長野県北佐久郡軽井沢町富ケ丘229)
オルガン ベルナール・オーベルタン製作 (22 ストップ、2段鍵盤)