年報「オルガン研究」目次総覧(第21巻~第30巻)


第21巻(1993)>>  第22巻(1994)>>
第23巻(1995)>>  第24巻(1996)>>
第25巻(1997)>>  第26巻(1998)>>
第27巻(1999)>>  第28巻(2000)>>
第29巻(2001)>>  第30巻(2002)>>


第21巻(1993)

扉写真:東京サレジオ学園 ドン・ボスコ記念聖堂(東京都小平市)のオルガン(辻オルガン)

クラウディオ・メールロのオルガン・ミサにおける定旋律技法(斉藤雅代)
カナダと日本のオルガン文化の比較(月岡正暁)

■書評・図書紹介
E.コーイマン著「聖なる伝統-その神秘を打ち壊すエッセイ」(斉藤雅代)

■オルガンをたずねて
白根町桃源文化会館のオルガン(ベルナール・オーベルタン)
水戸芸術館のオルガン(室住素子)(月岡正暁)
東京サレジオ学園のオルガン(海野葉子)(月岡正暁)
名古屋・松坂屋のオルガン(渡邉俊之)

■会員通信
第5回国際オルガニスト会議に参加して(熊田法子)
スイスのオルガン建造家フライターク氏を訪ねて(河野正行)
世界で一番古いオルガン?(大久保壮介)
サンクト・ペテルブルグのオルガン散策(ウラジーミル・シュリヤプニコフ)(アルセニー・コトリャレフスキー)

■活動記録(1973~1993)(77)
■「オルガン研究」総目次(Ⅰ~ⅩⅩ)(93)
■日本オルガン研究会会則 ↑ページトップへ↑

第22巻(1994)

扉写真:県民ふれあい会館 サラマンカホール(岐阜県岐阜市)のオルガン(辻オルガン)

鍵盤楽器の発展の歴史にみられるアレンジメントの意義について(酒井多賀志)

■書評・図書紹介
ルートガ-・ローマン著「古いオルガン音楽におけるアーティキュレーションについて」 (月岡正暁)
大崎滋生著「音楽演奏の社会史」(斉藤雅代)

■オルガンをたずねて
岐阜県・サラマンカホールのオルガン(辻 宏)(月岡正暁)
宮崎県立芸術劇場のオルガン(須藤宏(31)(武久減造)
千歳船橋教会のオルガン(岩崎真実子(41)(月岡正暁)

■会員通信
地域に広がるオルガンの響き -NHK国際放送「日本のオルガン特集」-(山下博央)

■例会報告
シャルル・トゥルヌミールの《神秘的オルガン》(要旨)(久野将健)
残響とオルガン(要旨)(永田穂)
M.プヴァール特別講演会報告「17・8世紀フランス・オルガン音楽のオペラ、室内楽からの影響」(廣野嗣雄)

■特別記事
阪神大震災 -被災した神戸のオルガン(中里 威)

■1994年度活動記録,会則ほか ↑ページトップへ↑

第23巻(1995)

扉写真:日本基督教団 滝野川教会(東京都北区)のオルガン(草苅オルガン)

J.S.バッハのオルガン作品の真偽問題に関する一考察(星野宏美) 残響とオルガン(永田 穂)

■書評・図書紹介
赤井励著「オルガンの文化史」(月岡正暁)

■オルガンをたずねて
東京キリスト学園のオルガン(マルク・ガルニエ)(溝口秀實)
所沢市民文化センター・アークホールのオルガン(クリストフ・クラタ=ゲッツ)(月岡正暁)

■会員通信
道具としてのオルガンの意味を再考する(酒井多賀志)
サンクトペテルブルクを訪ねて(月岡正暁)

■例会報告
研究発表要旨「カール・リープと南ドイツのオルガン」(廣野嗣雄)
白根桃源文化会館見学会報告(深井李々子)
和久井輝夫講演要旨「ロドルフ社製作ハルモニウム修復にあたって」(相田南穂子)
ミシェル・シャピュイ講演要旨「ルフェビュール=ヴェリー・オルガン教本」(深井李々子)
ホール・オブ・ホールズ見学会報告(岩崎真実子)
研究発表要旨「パイプの発音の直線性について」(須藤 宏)

■1995年度活動記録,会則ほか ↑ページトップへ↑

第24巻(1996)

扉写真:日本基督教団 下関丸山教会(山口県下関市)のオルガン(山野政登司)

サミュエル・ウェスリーと19世紀初期の英国におけるバッハ・リヴァイヴァル(スコット・ショウ)
ヨーロッパの交流点,ルクセンブルク大公国のバロック期(17~18世紀)の歴史的オルガン(パスカル・ヴァン・コペノル)
ブクステフーデのレジストレーション(月岡正暁)

■特別講演
バッハ・オルガン音楽の伝承(小林義武)

■書評・図書紹介
ピーター・ウィリアムズ「西洋文化の中のオルガン」750-1250年(大澤里恵)
リッチー&ストーファー「古今オルガンテクニック」(スコット・ショウ)

■オルガンをたずねて
セブンスデー・アドベンチスト立川教会のオルガン(及川律)(月岡正暁)
下関丸山教会のオルガン(山野政登司)(月岡正暁)
活水女子大学のオルガン(スコット・ショウ)
浦上天主堂のオルガン(スコット・ショウ)

■会員通信
オルガンが歌を奏でた時代(リシャール・ニコル)

■例会報告
4月例会 研究発表と演奏「和声原理と旋律原理の対立」(武久源造)
6月例会 静岡音楽館オルガン見学会(松村美知子)
9月例会 研究発表と演奏「ブクステフーデのレジストレーション」(松村美知子)
10月例会 「オルガンを知るシリーズ②」(岩崎真実子)
11月例会 特別講演会「バッハ・オルガン音楽の伝承」と演奏(岩崎真実子)

■1996年度活動記録,会則ほか ↑ページトップへ↑

第25巻(1997)

扉写真:日本基督教団清瀬みぎわ教会(東京都清瀬市)のオルガン(草苅オルガン)

〔寄稿〕エッジ・トーンを視る(細井 豊)
島崎赤太郎に関する資料紹介(赤井 励)
ゴットフリート・ジルバーマンの製作のオルガンの諸特徴について(久保田真矢)

■書評・図書紹介
G.バトラー『バッハのクラヴィーア練習曲集第3部-印刷譜の作製-および付随研究《高き天より》に基づくカノン変奏曲 BWV769』(早川幸子)

■オルガンをたずねて
神田キリスト教会のライル・オルガン(アルベルト・ライル)
カザルスホールのアーレント・オルガン(ユルゲン・アーレント)
札幌コンサートホールのケルン・オルガン(ダニエル・ケルン)
すみだトリフォニーホールのイェームリッヒ・オルガン(フランク=ハラルド・グレス)
清瀬みぎわ教会の草苅オルガン(草苅徹夫)

■会員通信
カントーリン10年(大原佳代)
「ここらでちょっとTempo Primo」-イタリア留学で感じたこと-(水野 均)

■例会報告
4月例会 関東学院のオルガン見学会(松村美知子)
6月例会 島崎赤太郎に関する資料の紹介とリードオルガンの演奏(須藤宏)
9月例会 東洋英和女学院オルガン見学会(松崎譲二)
11月例会 カザルスホールオルガン見学会(永田 穂)
11月例会(関西) ジュネーヴ詩篇歌とオルガン(大津寄多美子)

■1997年度活動記録,会則ほか ↑ページトップへ↑

第26巻(1998)

扉写真:日本基督教団高崎教会(群馬県高崎市)のオルガン(マナ・オルゲルバウ)

蘇る即興演奏(武久源造) 「移調の限られた旋法」をめぐるメシアンの音楽語法の実際(木下大輔)
シャルル・トゥルヌミールの《神秘的オルガン》(久野将健)

■書評・図書紹介
小林義武『バッハ復活』(早川幸子)
L.アーチボルド, W.J.ピーターソン編:『革命からフランク, ヴィドールまでのフランス・オルガン音楽』(小川有紀)

■オルガンをたずねて
日本基督教団 高崎教会のマナ オルガン(松崎譲二)
立教女学院聖マーガレット礼拝堂のテイラー・アンド・ブーディー・オルガン(ジョージ・テイラー,ジョン・ブーディー)
横浜みなとみらいホールのフィスク・オルガン(スティーヴン・ディーク)
新潟市民芸術文化会館のグレンツィング・オルガン(ゲルハルト・グレンツィング)
盛岡市民文化ホールのガルニエ・オルガン(マルク・ガルニエ)

■会員通信
スイスロマンドにおける即興演奏への関心(河野正行)

■例会報告
5月例会 公開請座「20世紀フランス・オルガン音楽:M.デュプレとJ.ラングレー」 (スコット・ショウ)
7月例会 オルガン見学会と講演「オルガンの外観・仕様からその特徴を探る」(廣野嗣雄)
10月例会 実技を交えての講演「オルガンの録音について」(野辺地篤郎)
1月例会 研究例会 ヨーロッパの古楽の流れ-初期オルガンごろまでの- (永田 穂)
3月例会 オルガン見学会(永田 穂)

■1998年度活動記録,会則ほか ↑ページトップへ↑

第27巻(1999)

扉写真:日本基督教会 函館相生教会(北海道函館市)のオルガン(辻オルガン)

トレチェントのオルガン音楽(金澤正剛)
〔寄稿〕MINORITEN725(Vienna, Minoritenkonvent, Klosterbibliothek und Archiv, Ms.ⅩⅣ.725)の再検証-新たに発見されたフローベルガーのトッカータXIII, トッカータXV, カプリッチオIV およびカプリッチオIXの写譜(石井 明)
東京芸術大学奏楽堂の音響設計(永田 穂)

■書評・図書紹介
グラハム・スティード『マルセル・デュプレのオルガン曲』
バーバラ・オーウェン『バロック・オルガン音楽のレジストレーション』(スコット・ショウ)

■オルガンをたずねて
日本基督教会 函館相生教会の辻オルガン(辻 宏)
仙台白百合学園の須藤オルガン(須藤 宏)
日本福音ルーテル市ヶ谷教会のオーベルタン・オルガン(ベルナール・オーベルタン)
東京芸術大学奏楽堂のガルニエ・オルガン(マルク・ガルニエ)

■会員通信
演奏旅雑記(廣江理枝)

■例会報告
9月例会 パイプオルガンの魅力と楽しみ方(廣野嗣雄)
10月例会 レガールについてのお話と演奏(廣野嗣雄)
1月例会 研究例会『回想 木岡英三郎』(赤井 励)

■1999年度活動記録,会則ほか ↑ページトップへ↑

第28巻(2000)

扉写真:セブンスデーアドベンチスト立川キリスト教会(東京都立川市)の草苅オルガン

〔寄稿〕バッハ・《18コラール》をめぐる諸問題(小林義武)
鍵盤演奏における「言葉の原理」と「音の原理」-バッハ時代の鍵盤音楽に関する歴史的アーティキュレーション論再考(佐藤 望)
19世紀初頭から中葉のフランスにおけるペダル・テクニックの変遷(小川有紀)

■書評・図書紹介
ウィリー・アーペル『ポリフォニー音楽の記譜法』(早川幸子)

■オルガンをたずねて
セブンスデー・アドベンチスト教団立川キリスト教会の草苅オルガン(草苅徹夫)
羽曳野市立生活文化情報センター(LICはびきの)のフェルスベルク・オルガン(リヒャルト・フライターク)

■会員通信
スウェーデン・ヨーテボリ大学の北ドイツ様式のオルガンと一日本人オルガン製作者の接点(横田宗隆)
第21回 ISO大会 バルト三国2000に参加して(平井靖子)

■例会報告
4月例会 立教女学院テイラー&ブーディー・オルガン見学会
7月例会 SDA立川教会オルガン見学会
10月例会 講演会「若きバッハとオルガン音楽」(保田紀子)
11月例会 オルガン演奏とお話「オルガン辞書編集にあたって」(廣野嗣雄)
1月例会 オルガン演奏と「バルト三国」についてのお話(廣野嗣雄)

■2000年度活動記録,会則ほか ↑ページトップへ↑

第29巻(2001)

扉写真:日本基督教団神戸教会(神戸市)のオルガン

■論文
オルゴルについて -江戸時代のオルガン資料の整理-(赤井 励)
インタヴォリールンクの芸術:束縛と自由(松波久美子)
アラン家の特異なオルガン -アラン・オルガンの復元10周年を迎えて-(ジェイムズ・キビー)

■書評・図書紹介
月岡正暁『オルガン奏法』(今井奈緒子)
デイヴィッド・シュ-レンバーグ『バッハの鍵盤音楽』(早川幸子)

■オルガンをたずねて
神戸教会の辻オルガン(辻 宏)
日本キリスト教会神学校のガルニエ・オルガン(マルク・ガルニエ)

■会員通信
“バッハ・オルガンツアー2001″に参加して(八代紀子)

■2001年度活動記録,会則ほか ↑ページトップへ↑

第30巻(2002)

扉写真:桑田三男(西宮市)氏所有のマナ・オルガン

■論文
パウル・ヒンデミットとオルガン(浅井寛子)
メシアンのオルガン曲における「鳥の歌声」(ⅰ)-「実験期」の作品を中心に-(斎藤 恵)

■書評・図書紹介
ヨン・ラウクヴィク『歴史的演奏実践のためのオルガン教本』第2部・ロマン派(廣野嗣雄)

■オルガンをたずねて
桑田三男氏所有のマナ・オルガン(松崎譲二)
石川県立音楽堂のシュッケ・オルガン(廣野嗣雄)
軽井沢のオーベルタン・オルガン(深井李々子)
ナザレ修女会のエツケス・オルガン(岩崎真実子)

■会員通信
真で本物のオルガン(高橋博子)
オルガンと仲良くすること(長山結)

■2002年度活動記録,会則ほか ↑ページトップへ↑

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