年報「オルガン研究」目次総覧(第11巻~第20巻)


第11巻(1983)>>  第12巻(1984)>>
第13巻(1985)>>  第14巻(1986)>>
第15巻(1987)>>  第16巻(1988)>>
第17巻(1989)>>  第18巻(1990)>>
第19巻(1991)>>  第20巻(1992)>>


第11巻(1983)

扉写真:日本基督教団 長野県町教会(長野市)のオルガン(辻オルガン)

松蔭女子学院大学のオルガン設置報告
その1 完成までの研究手順とその成果について(平島達司)
その2 オルガンの概要について(鈴木稚明)
霊南坂教会の音響特性(永田 穂)
多治見神言会修道院のオルガンに関する調査報告(須藤 宏)

■例会報告
オルガン旅行10年(辻紀子)
ヴェルクマイスター著「オルガン検査」について(月岡正暁)

■オルガンをたずねて
国立音楽大学のオルガン(ベッケラート)(深井李々子)
青山学院大学「ウェスレー・チャペル」のオルガン(マルクーセン)(廣野嗣雄)
鮫町カトリック教会(八戸市)のオルガン(須藤オルガン)(成田恵子)
聖グレゴリオの家のポジティフ・オルガン(草苅オルガン)(岩崎真実子)
長野県町(あがたまち)教会のオルガン(辻オルガン)(宮本とも子)

■会員通信
ヨーロツパ夏期オルガン・アカデミー見聞録(平井靖子)
“ドイツ・オルガン友の会”国際オルガン会議に参加して(船本 洋)

1983年度活動記録,会則ほか
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第12巻(1984)

扉写真:中新田町文化会館バッハホール(宮城県加美郡)のオルガン(須藤オルガン)

本間雅夫の2つのオルガン作品について(遺稿)(松原 茂)
松原茂氏をしのんで(月岡正暁,辻 宏)

■特別講演要旨
16~19世紀典礼に於けるイタリア・オルガン(ウンベルト・ピネスキ)
今日のオルガン音楽(グザヴィエ・ダラス)

■例会報告
オルガンの笛はなぜ鳴るか?  -オルガンのフルー管の発音に関する研究の現状-(松村和仁)
純正調律による演奏について(川西龍二)
ティトゥルーズの“Hymnes de l’Eglise”について(ブレット・ライトン)
Stylus Fantasticus に於ける Dispositio の意義-北ドイツ・オルガン楽派における修辞学的解釈の試み-(武久源造)

■オルガンをたずねて
洗足学園・前田ホールのオルガン(シューケ)(望月広幸)
中新田バッハホールのオルガン(須藤オルガン)(廣野嗣雄)
武蔵野市民文化会館のオルガン(マルクーセン)(月岡正暁)
崇教真光世界総本山大拝殿のオルガン(大林/フロベニウス)(懸川みどり)
岐阜県美術館のオルガン(辻オルガン)(深井李々子)
ザビエル記念聖堂(山口カトリック教会)のオルガン(ボッシュ)(山崎陽子)

■会員通信
スぺイン・オルガン旅行 - Sol y Sombra -(辻 紀子)

1984年度活動記録,会則ほか
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第13巻(1985)

扉写真:国際基督教大学 宗教音楽センター(東京都三鷹市)のオルガン(草苅オルガン)

パッサカリアの秘密(ピート・ケー)
バッハ時代のペダリングについて(馬淵久夫)
福島市音楽堂の音響設計と音響特性(永田 穂)
「コンサートオルガン」に期待されるもの(大林徳吾郎)

■特別講演要旨
バッハ時代のオルガン(マルク・ガルニエ)
バッハの鍵盤技法と現代オルガン(ウィリアム・ポーター)

■例会報告
A.シュリック著「オルガン建造家及びオルガニストのかがみ」の紹介(月岡正暁)
オルガンのリード管はなぜ鳴るか(松村和仁)
スペイン・オルガンの特徴(辻 宏)

■オルガンをたずねて
鳥居坂教会のオルガン(ガルニエ)(鈴木雅明)
立正佼成会横浜教会普門館のオルガン(大林/フロベニウス)(大林徳吾郎)
清里聖アンデレ教会のオルガン(辻オルガン)(高橋靖子)
長原教会のオルガン(須藤オルガン)(清瀬雅子)
福島市音楽堂のオルガン(マルクーセン)(小林英之)
国際基督教大学の草苅オルガン(廣野嗣雄)

■会員通信
東ドイツを訪ねて(岩崎真実子)

1985年度活動記録,会則ほか
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第14巻(1986)

扉写真:日本基督教団 横須賀小川町教会(神奈川県横須賀市)のオルガン(須藤オルガン)

ハンス・ブーフナーの「フンダメントゥム」について(廣野嗣雄)
私の夢見るコンサートオルガン(月岡正暁)

■例会報告
アメリカに於ける現代のオルガン(辻 宏)
カヴァイエ=コルはネオ・バロック症候群の特効薬となるか(大林徳吾郎)

■オルガンをたずねて
北陸学院中・高等学校のオルガン(クライス)(春日敏美)
聖グレゴリオの家のオルガン(アーレント)(月岡正暁)
横須賀・小川町教会のオルガン(須藤オルガン)(河野和雄)
松江市総合文化セソター(プラバホール)のオルガン(ベッケラート)(小林英之)
霊南坂教会のオルガン(ベッケラート)(今井奈緒子)
仙台黒松教会のオルガン(辻オルガン)(石田牧子)

■会員通信
本郷中央会堂と G.E.L.Gauntlett(赤井 励)
日本のクラシック音楽界の危機とオルガン音楽および自作自演について(酒井多賀志)
静かに急げ(大島邦夫)
ジモンのオルガンのことなど(久保田文人)

■第4回 日本オルガン会議報告書
第4回 日本オルガン会議へのよびかけ(月岡正暁)
日程表と内容
基調講演(月岡正暁)
楽器紹介と講演「私のオルガン建造理念」(マルク・ガルニエ)
ゼミナール
Ⅰ「私の演奏解釈」(廣野嗣雄)
Ⅱ「象徴としてのコラール」 -“言葉と音楽”の一断面として-(鈴木雅明)
Ⅲ「クープランのトリルに関する一考察」(月岡正暁)
Ⅳ「Stylus Fantasticus - 作品の解釈について(武久減造)
シンポジウム 「わが国の演奏会活動の諸問題」)
公開連続演奏会プログラム,参加者記念写真ほか

1986年度活動記録,会則ほか
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第15巻(1987)

扉写真:(財) 筑波バッハの森文化財団 バッハの森記念奏楽堂(茨城県つくば市)のオルガン(草苅オルガン)

E.カヴァリエーリ「魂と肉体の劇」の数字付き低音(坂 由理)
トレント公会議以降のオルガン・ミサ -バンキエーリをめくるイタリアの理論と実際-(斉藤雅代)
楽器およびパイプの分類に関する一考(山野政登司)

■特別講演要旨
バロック時代のオルガニスト -その社会的地位-(今谷和徳)

■例会報告
“Neumeister - Sammlung”and“0rgelb>chlein”(比較研究)(横坂康彦)

■オルガンをたずねて
明治学院大学横浜校舎チャペルのオルガン(フレントロップ)(望月広幸)
サントリーホールのオルガン(リーガー)(保田紀子)
筑波バッハの森記念秦楽堂の草苅オルガン(月岡正暁)
旧東京音楽学校奏楽堂のオルガン(アボット&スミス/マナ)(小林英之)
カトリック北十一条教会(札幌)のオルガン(須藤オルガン)(岩崎真実子)

■会員通信
国際オルガニスト会議(清瀬雅子)

1987年度活動記録,会則ほか
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第16巻(1988)

扉写真:西南学院 ランキン・チャペル(福岡市)のオルガン(辻オルガン)

コンサートホール・オルガンの設計とその活用(ロバート・アンプト)
オルガン論試論 -オルガンにおける未知なるもの-(渡邉俊之)

■オルガンをたずねて
西南学院ランキン・チャペルのオルガン(辻オルガン)(古澤嘉生)
聖路加国際病院聖ルカ礼拝堂のオルガン(ガルニエ)(月岡正暁)
清春芸術村ルオー礼拝堂のオルガン(草苅オルガン)(今井奈緒子)

■会員通信
ポジティフ・オルガン製作記(西村敏夫)

1988年度活動記録,会則ほか
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第17巻(1989)

扉写真:桜美林学園(東京都町田市)のオルガン(マナ・オルゲルバウ)

バッハの装飾記号についての一考察 -オルガン作品の実例を中心として-(月岡正暁)
<装飾コラール>の歴史的展開(中新井紀子)
バッハの理想のオルガン再考(佐藤 望)

■例会報告
シンポジウム「日本のオルガンはこれでよいのか?」

■オルガンをたずねて
東京純心女子学園江角記念講堂のオルガン(カサヴァン)(酒井多賀志)
東北学院大学教養学部のオルガン(ケルン)(松尾泰江)
関東学院女子短期大学のオルガン(ヤン)(小林英之)
桜美林学園のオルガン(マナ)(長門石幸子)

■会員通信
第15回イタリアオルガン音楽アカデミーに参加して(宇内千晴)

1989年度活動記録,会則ほか
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第18巻(1990)

扉写真:稲垣牧師宅のオルガン(三橋利行)

明治オルガン史の諸相(赤井 励)
ロシア及びUSSRにおけるオルガン文化の歴史(ウラジーミル・シュリャプニコフ、パヴェル・クラフチン)

■例会報告
ポルタティーフについて -鍵盤奏法の前史におけるこの楽器の意義(武久源造)
ヨハン・ゴットフリート・ミューテルのオルガン作品-出典・出版・解釈-(リューディガー・ヴィルヘルム)
ルネサンス・オルガンの修復 -サラマンカ・スペイン(辻 宏)

■オルガンをたずねて
鎌倉教会のオルガン(草苅オルガン)(平井靖子)
聖アンセルモ目黒教会のオルガン(ノアック)(田中由美子)
修復された新潟カトリック教会のオルガン(アントン・ファイト/マナ)(横坂康彦)
稲垣守臣氏宅のオルガン(三橋利行)(草苅徹夫)
フェリスホールのテイラー&ブーディ・オルガンビルダーズのオルガン〜製作者ジョージ・テイラー氏からのメッセージ(宮本とも子)

■会員通信
スウェーリンクのオルガン曲 -そのほとんどが偽作?!(花井哲郎)
ある書評:ダグラス・R・ホフスタッターの「ゲーデル,エッシャー,バッハ-あるいは不思議の環」(斉藤菊代)
私の初めてのヨーロッパ旅行 -ヨーロッパのオルガンを見て回って-(水野均)
ハーレム国際オルガンフェスティバル ’90(長谷川美保)

1990年度活動記録,会則ほか
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第19巻(1991)

扉写真:姫路市立姫路高等学校音楽ホール(兵庫県)のオルガン(パルナソスホール)-(須藤オルガン)

D.ブクステフーデと J.S.バッハの<装飾コラール>(中新井紀子)
オリヴィエ・メシアンの初期のオルガン作品(斎藤 恵)

■書評・図書紹介
George B. Sauffer: The Ogan Preludes of Johann Sebastian Bach(大澤里恵)
Frederick Neumann: The French In1gales, Quantz, Bach(月岡正暁)

■例会報告
複数の調律法を持つ東京のオルガン(マルク・ガルニエ)
モーツァルトとオルガン(高橋 昭)
シンポジウム「続日本のオルガンはこれでよいのか」
特別企画  ビルダー座談会

■オルガンをたずねて
カリフォルニア州立大学チコ・キャンパスのオルガン(横田宗隆)(横田宗隆)
軽井沢・レストラン風雅の草苅オルガン(月岡正暁)
新宿文化センターのオルガン(ケルン)(今井奈緒子)
田尻隆二氏製作のポジティフ・オルガン(湯口依子)
東京芸術劇場のポジティフ・オルガン(草苅オルガン)(月岡正暁)
姫路高等学校音楽ホールのオルガン(須藤オルガン)(須藤 宏)
府中の森芸術劇場ウィーン・ホールのオルガン(パーシェン)(酒井多賀志)
山梨英和学院中高講堂のオルガン(プリューガー)(望月広幸)
仙台青葉荘教会のオルガン(ヤン)(新藤典子)

■会員通信
国際ハープシコードフェスティバル(アトランタ)に参加して(武久源造)
美術館にオルガンを! -日本のオルガンよもやま話(米澤陽子)

1991年度活動記録,会則ほか
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第20巻(1992)

扉写真:共愛学園(群馬県前橋市)のオルガン(マナ・オルゲルバウ)

明治オルガン史考(赤井 励)
「トーキョウ・テンペラメント」による東京芸術劇場のオルガン(マルク・ガルニエ)
カール・フィリップ・エマニュエル・バッハの美学 -その作品について(小糸 恵)
教会のための小型パイプオルガン(フリッツ・ノアック)

■例会報告
新宿文化センターのオルガンについて(ダニエル・ケルン)
アメリカオルガン界に何が起こっているのか(林 佑子)
オリヴィエ・メシアンのオルガン音楽 -聖なる三位一体の神秘への瞑想-(斉藤 恵)
シンポジウム「日本のオルガンはこれでよいのか-Ⅲ」

■書評・図書紹介
フレデリック・ノイマン -異端か改革か?(武久源造)

■オルガンをたずねて
日本基督教団 阿佐ヶ谷教会のオルガン(ノアック)(佐藤 望)
植田義子氏所有のライル・オルガン(岩崎真実子)
春日部福音自由教会・丘の上記念会堂のポジティフオルガン(ガルニエ)(宇内千晴)
共愛学園のオルガン(マナ)(木田みな子)
東京女子大学のオルガン(ヘルプフェル)(中内 潔)
伊藤氏所有のドゥベジュ・オルガン(エティエンヌ・ドゥベジュ)

■会員通信
スロヴァキアのオルガン事情(米澤陽子)

1992年度活動記録,会則ほか
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