年報「オルガン研究」目次総覧(第1巻~第10巻)


第1巻(1973)>>  第2巻(1974)>>
第3巻(1975)>>  第4巻(1976)>>
第5巻(1977)>>  第6巻(1978)>>
第7巻(1979)>>  第8巻(1980)>>
第9巻(1981)>>  第10巻(1982)>>


第1巻(1973)

扉写真:日本ルーテル教団東京ルーテルセンター礼拝堂(東京都千代田区)のオルガン(辻オルガン)

創刊のことば(松原 茂) 内容はこちら>>
今日のオルガンの問題(松原 茂)
これからの日本のオルガン音楽(丹羽正明)
鍵盤楽器の歴史的奏法について(月岡正暁)
歴史的ドイツ・オルガン建造技術上の特徴について(辻 宏)
文献紹介 -1-(高野紀子)

■例会研究発表要旨
カール・シュトラウベ論(松原 茂)
クラヴィア練習曲集第3巻における象徴について(酒井多賀志)
M.レーガーのコラールに基づくオルガン作品(フランス・ボーン)

■オルガンをたずねて
新NHKホールのオルガン(シューケ)(望月広幸、河野和雄、廣野嗣雄、辻 宏)

■会員通信
須藤宏さんから(在リンダウ・西ドイツ)
植田義子さんから(在ミュンヘン)
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第2巻(1974)

扉写真:屋島教会(香川県高松市)のオルガン(辻オルガン)

Max Reger の自由形式によるオルガン作品について(廣野嗣雄)
オルガン建造の音響学的背景の歴史的展望(平島達司)
芸術的オルガンを求めるオルガン建造の新しい流れ(クラース・ボルト)
文献紹介 -2-(高野紀子)

■特別講演会とシンポジウム
講演「今日のオルガン建造において客観的規準は存在するか」(ハラルド・フォーゲル)
シンポジウム「わが国のオルガン建造とオルガン音楽の方向と諾間題」

■例会研究発表要旨
Sweelinckの作品にみられる歴史的運指法について(月岡正暁)
初期イタリアのオルガン芸術について(金澤正剛)
オルガン演奏の諾問題(久保田清二)

■オルガンをたずねて
屋島教会のオルガン(辻オルガン)(フランス・ボーン)
屋島教会のオルガンについて(野町紀元)
オールド・ウェスト教会(ボストン)のフィクス・オルガン(林 佑子)
エヴォラ(ポルトガル)のオルガンを訪ねて(辻 紀子)

■会員通信
歴史的奏法をめぐって(酒井多賀志)
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第3巻(1975)

扉写真:鵠沼めぐみルーテル教会(神奈川県藤沢市)のオルガン(辻オルガン)

後期バロックのテンボと記譜に関する Hara1d Voge1の理論について(月岡正暁)
オルガンの音量に関して初歩的な音響学理論適用の試み(平島達司)
最近のヨーロッパ・バロック音楽界の新しい動きとその中でとらえたH.フォーゲルの主張(植田義子)
文献紹介 -3-(高野紀子)

■特別講演要旨
スイスにおける歴史的オルガン建造(マルセル・ シュミット)
フランドルとブラバンドの歴史的オルガン(カミール・ ドーゲ)

■例会報告
フィリピンのオルガン事情報告(丹羽正明)
フランス古典期オルガン曲演奏の問題点(馬渕久夫)

■オルガンをたずねて
アクインクム(ハンガリー・ブタペスト)のオルガン(松前紀男)
妙智会のオルガン(シューケ)(廣野嗣雄)
鵠沼めぐみ教会のオルガン(辻オルガン)(河野和雄)

■会員通信
シオンをたずねて(矢澤金太郎)
ポジティーフ・オルガンをつくって(草苅徹夫)
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第4巻(1976)

扉写真:日本聖公会 聖パウロ教会(東京都目黒区)のオルガン(辻オルガン)

第5倍音のストップ1 3/5 に注目した1600年以降のオルガン建造伝統の流れの追跡(平島達司)
J.S.バッハに至るトッカータの変遷(植田義子)
文献紹介 -4-(高野紀子)

■特別講演要旨
J.S.バッハのオルガン音楽(モーリス・アドレー)
アメリカにおけるオルガンの歴史(バーバラ・オーウェン)

■例会報告
F.リストのオルガン作品をめぐって(廣野嗣雄)
クプラン家の黎明(松前紀男)
仙台北教会のオルガンについて(望月広幸)
札幌講習会講演要旨「バロック・オルガン音楽入門」(植田義子)

■オルガンをたずねて
東海大学のオルガン(辻オルガン)(バーバラ・オーウェン)

■会員通信
デンマーク、ドイツのオルガン見聞録(月岡正暁)

日本オルガン研究会会則ほか
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第5巻(1977)

扉写真:草苅徹夫氏製作のポジティフ・オルガン

オルガン調律法の音響学(平島達司)
小オルガン設計に関する問題 -ポジティフのDispositionについて-(辻 宏)
イタリア・ピストイア地方のオルガン -その起源と発展-(ウンベルト・ピネスキ)

■特別講演要旨
16・17世紀のイベリア音楽における演奏の諸問題(イエンス・E・クリステンセン)

■例会報告
メンデルスゾーンのオルガン音楽について(山田 穣)
姫路カトリック教会のオルガンについて(フランス・ボーン)

■会員通信
オルガン横恋慕の記(竹内博子)
第1回ヨーロッパ・オルガンツアーに参加して(川瀬正勝)

日本オルガン研究会会則
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第6巻(1978)

扉写真:玉川学園礼拝堂(東京都町田市)のオルガン(辻オルガン)
フレスコバルディにおける Affetto(深井李々子)
再び歴史的運指法について(鈴木雅明)
オルガン・パイプのスケーリングについて(平島達司)
オルガンを設置するホールの音響について(永田 穂)

■オルガン紹介
田園調布カトリック教会(聖フランシスコ修道会)のオルガン(アルビーツ)
横田宗隆製作のレガール(大橋敏成氏所蔵)

■講演と演奏(要旨)
中世,ルネサンス,初期バロックの鍵盤音楽(フィーネ・クラーカンプ)

■例会報告
ヨーロッパの歴史的オルガン調律法の傾向について(平島達司)

■会員通信
海外書籍入手考(大島邦夫)

日本オルガン研究会会則,公示ほか
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第7巻(1979)

扉写真:日本聖公会 聖マーガレット教会(東京都杉並区)のオルガン(辻オルガン)

チェコ・バロック・オルガン音楽の系譜-チェコ対位法楽派を中心として-(山田 穣)
バッハにおける踵使用の証拠(馬淵久夫)再び調律法について(平島達司)
調律入門 -1オクターブ内の12音の配分と各種の矛盾-(辻 宏)

■講演と演奏(要旨)
現代アメリカ・オルガン音楽(ジョン・ホルツ)

■オルガンをたずねて
習志野文化ホールのオルガン(ベッケラート)(河野和雄)
東北学院大学のオルガン(ベッケラート)(岡井 晃)
経堂緑岡教会のオルガン(辻オルガン)(廣野嗣雄)
東京音楽大学のオルガン(ライル)(望月広幸)
恵泉女学園のオルガン(ケーベルレ)(木田みな子)
聖マーガレット教会のオルガン(辻オルガン)(月岡正暁)
北九州聖楽研究会のポジティフ・オルガン(須藤オルガン)(須藤 宏)

■会員通信
オルガンビルダー修業録(草苅徹夫)
オーストリアではなくオーストラリア -豪州オルガン事情-(澤 民介)
シュタインハウスの落成式に出席して(植田義子)

1979年度活動記録,会則ほか
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第8巻(1980)

扉写真:日本基督教会岐阜教会(岐阜市)のオルガン(辻オルガン)

初期バロックにおけるバッソ・コンティヌオについて-M.プレトリウス「シンタグマ・ムジクム第3巻」をめぐって-(廣野嗣雄)
オルガン音楽におけるオーバー・レガートの諸様相(月岡正暁)
オルガン用語の周辺(藤野 薫)

■講演と演奏(要旨)
リストのオルガン音楽(カレル・パウケルト)

■例会報告
わが国におけるオルガン音楽の歩み(金子純子)

■オルガンをたずねて
聖徳学園のフレントロップ・オルガン(望月広幸)
同志社女子部の新しいオルガン(カサバン)(鴛淵紹子)
岐阜教会のオルガン(辻オルガン)(カレル・パウケルト)
札幌北一条教会のオルガン(ケーベルレ)(工藤準一)
東京聖三一教会のオルガン(ハリソン&ハリソン)(澤民介)
落合信子さん宅のポジティフオルガン(草苅オルガン)(植田義子)
辻宏氏によるポジティフ・オルガン(廣野嗣雄)

■会員通信
北イタリアと南フランスを中心としたオルガンの旅(菅野和子)
音楽学会全国大会に平均律調律法の見直しを提案した経過の報告(平島達司)
Mへの手紙(田尻隆二)
2台のオルガンおよびオルガン連弾用作品(植田義子)

1980年度活動記録,公示,会則ほか
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第9巻(1981)

扉写真:聖カタリナ女子短期大学(愛媛県北条市)のオルガン(須藤オルガン)

オルガン演奏とトラッカー・アクションの有機的関係(辻 宏)
ヨーロッパ各地のオルガンの音量に関する調査(平島達司)
ヨーロッパの教会建築の音響特性(村井信義,松本敏郎,荒木邦彦)

■例会報告
ハープシコードの歴史 -移調鍵盤をめぐって-(横田誠三)
ニ短調トッカータ BWV565 は J.S.バッハのオルガン曲か?- Peter Williamsの論文紹介-(月岡正暁)

■オルガンをたずねて
作陽音楽大学聖徳殿のオルガン(ベッケラート)(望月広幸)
聖カタリナ女子短期大学のオルガン(須藤オルガン)(佐藤ミサ子)
田尻隆二製作のポルタティフ・オルガン(田尻隆二)

■日本に設置されているオルガン総目録(1883~1982)

■会員通信
グロス・ ロアハイム福音教会のフォーグラー・オルガン(小林英之)
欧州オルガン見聞修業記(山野政登司)

1981年度活動記録,会則ほか
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第10巻(1982)

扉写真:日本基督教団大洲教会(愛媛県大洲市)のオルガン(草苅オルガン)

オルガン研究10号によせて(松原 茂)

■論文
演奏における自由なるものについて-16~18世紀の修辞法をめぐって-(武久源造)
16~18世紀におけるハンガリーのオルガン音楽(山田 穣)

■講演と演奏(要旨)
ジャン・アランのオルガン音楽(ピエール・ペルディゴン)

■例会報告
音楽的調律に関する各種計算の手助け(山野政登司)
ピアノ調律曲線の成因と心理的オクターブの拡大現象(加藤洋平)
イタリア・トスカナ地方のオルガンを訪ねて(辻 宏)

■オルガンをたずねて
ザ・シンフォニー・ホールのオルガン(クーン)(廣野嗣雄)
大洲教会のオルガン(草苅オルガン)(河野和雄)
かにた婦人の村のオルガン(辻オルガン)(宮本とも子)
草苅徹夫氏によるハウス・オルガン(月岡正暁)
大阪芸術大学のオルガン(クライス)(平島達司)
武蔵野音楽学園「バッハ・ザール」のオルガン(クライス)(廣野嗣雄)

■会員通信
フランス便り(久保田文人)
神なお生きたもう(鈴木雅明)
東独を訪ねて(武久源造)

■第3回 日本オルガン会議報告書
講演・ゼミナール・シンポジウムほか

活動記録(1973~1982),「オルガン研究」目録(I-X),公示,会則ほか
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